時間と言う名の物差し【アスクラボメールマガジン】
今回のメルマガは「時間と言う名の物差し」と言うちょっと推理小説の様なお題で書いてみたいと思います。決して推理小説ではありませんが・・・ 先ずここで言う「時間と言う名の物差し」の定義に関して説明すると、人はそれぞれ時間と言 […]
不安は人間をおしゃべりにする【アスクラボメールマガジン】
私は学生時代に、ボディランゲージについて少し学びました。 ボディランゲージは、身体言語のことで、音声言語に頼らず身振りや動作、顔の表情などで相手に意思を伝える、あるいは意思を読み取るというものです。 当時、担当の教授より […]
ビジネスは限られた時間内での戦い【アスクラボメールマガジン】
企業の決算は1年に一回で決算月も決まっています。 その期間の収益から経費を引いたものが利益であり、それらを表したものが「企業の成績表」である決算書です。 つまり、企業の成績は決算期という時間制限の中での戦いです。 いくら […]
時間に対する意識【アスクラボメールマガジン】
私は昨年、システム開発プロジェクト参加の為、東京のお客様先へ半年間常駐させて頂く機会がありました。 下記はその常駐時の、プロジェクトリーダの方と1メンバーである私との受け答えの1コマです。読者の皆様にも、上司部下の間で、 […]
「強い営業はチームで動く ~勝てる“提案型営業”の極意~」PR【アスクラボメールマガジン】
弊社では、会社設立の当時は、管理者もスタッフも常に「現場主義」であった為、目的意識の共有、情報の共有が必然的になされていました。その結果、チームとしての仕事ができていました。 ユーザ数0、売り上げ0という状態でのスタート […]
プロフェッショナルへの挑戦【アスクラボメールマガジン】
弊社は、岡山県北部にある津山市という小さな地方都市で事業を営んできました。 限られたエリアにおいて既存ユーザを確保し、ユーザのリクエスト(要望・依頼)に対して、真面目に対応して一生懸命に仕事をこなしていれば、確実な利益を […]
コミュニケーション【アスクラボメールマガジン】
コミュニケーションとは双方向で、互いに意思や思考を伝えることです。 これに対し、命令や指示は一方通行で、コミュニケーションとは言えません。 双方向の会話を可能にするためには、お互いを知り、理解することが必要です。 そうし […]
今いるスタッフがベスト【アスクラボメールマガジン】
仕事柄、多くの経営者や管理者の方にお会いしますが、悩みのひとつとして「自社には人材が少ない」という声を聞くことがあります。 しかし、歴史を顧みても「自陣の戦力は十分である」と思って戦ったリーダーがいるのでしょうか? 人材 […]
「組織の壁」以前に組織の中に壁が・・・【アスクラボメールマガジン】
私は社内でシステム開発に携わっているのですが、開発に際して以下のような事態に遭遇致しました。 皆様も場面は違っていたとしても同じような体験をされたことがあるのではと思いご紹介させていただきます。 私とAさんは同じ開発基盤 […]
師の教え【アスクラボメールマガジン】
「信用されるリーダーになる為に必要な条件は、身・口・意(しんくうい)を守ることである」 これは、私が日頃懇意にさせて頂き、師と仰ぐ地元のご住職より教えられたことです。 言っている事と思っている事が違ったり、言っている事と […]