【セミナー開催 東京】「期末に案件をとりこぼさないために」2016年9月12日
東京・新橋にて開催
アスクラボセミナー「期末に案件をとりこぼさないために」
日時 | 2016年9月12日(月) 13時30分~14時45分(開場13時20分) |
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場所 | とっとり・おかやま新橋館 2階催事スペース |
受講料 | 無料 |
定員 | 20名 |
対象 | 営業マネージャー、管理者の方、PROナビにご興味のある方 |
セミナー概要
我々は日々めまぐるしく変化するビジネス環境の中で売上を確保していかねばなりません。しかし、昨今、様々な企業様から既存のお客様からの発注量が減少し、今後を不安視する声や、予材案件はあっても優先的に対応すべき案件なのか判断に困り、本来早々に対応すべきタイミングを逃し、結果として機会損失を起こすケースが増えてきていると耳にします。本セミナーでは「期末に案件をとりこぼさないために」日々の活動で何をすべきかについて具体的にご説明させていただきます。
当日の内容
- プログラム1:「期末に案件をとりこぼさないために」(講師 アスクラボ㈱ GM 川嶋慎太郎)
- プログラム2:質疑応答
期末に案件をとりこぼさないために必要なことは何か?(アスクラボ株式会社 東京支店 ソリューション営業部 ゼネラルマネージャー 川嶋慎太郎)
1.既存顧客の守り方
「あてにしていた既存顧客からの発注量が激減した。」というようなお話をよく耳にすることがあります。そしてその発注量減少の要因を掴んでない場合が多いようです。しかし、気をつけてお客様と接していれば事前にその兆候を捉えることができます。早めに兆候を捉えることができれば、先手を打って提案を行うなど自社の新たな魅力をお客様に伝える機会とすることもできます。その為には、いち早く取得した情報を組織で共有し、提案活動へとつなげることができる社内の体制を整えておく必要があります。そのような体制構築について実例を交えご説明いたします。
2.予材案件の優先順位
お客様をご訪問した際、よく話題に上がる内容として案件(商談)管理があります。この中でも特に「具体性が不明確な予材案件に対して、どのように優先順位を付ければ良いか。」
という点が課題になっている印象です。この点については弊社自身も効果的な方法はないかと模索してしておりました。そんな中、弊社独自の仕組み(ユーザエネルギー・商談クオリティ)を活用して可能性の高い商談を簡単にリストアップする方法を現在検証中です。今回は現在試行中の状況を踏まえてご紹介させていただく予定です。
お 申 込
下記、講座チラシ兼FAX申込書をダウンロード及びご記入の上、FAXにてご送信頂くか、又は申込フォーム(WEB)へ必要事項を入力してお申し込み下さい
お問い合わせ窓口
アスクラボ株式会社 東京支店 セミナー事務局
電話 03-3772-8851
mail info@asclab.com