PROナビSaaS版

プロセス設定

PROナビでは、受注に向けた活動、及びその後のサポートのプロセスを設定します。
プロセスが明確になれば、必要な役割・スキル・人材が見えてきます。
次にすべき行動が分かれば、現場スタッフは動きやすくなります。

商談メンバー

商談は営業担当者だけでなく、技術部門や経理部門など、様々な社員が関わります。
その関係者全員で商談メンバーを構成する事で、関係情報は全て共有されます。
各分野の専門家、社内の知恵を結集して商談にあたります。

活動履歴

お客様とのやり取り、商談に関する活動報告は、全て保管されます。
人間の記憶は薄れても、システムの記憶は薄れません。
また情報共有だけにとどまらず、様々なメリットを生み出します。

質疑応答

　特許取得済　

プロセスに応じて発生する課題は「質疑応答」で解決します。
「教えたい時」ではなく「聞きたい時」が最も身に付きます。

ユーザエネルギー

　特許取得済　

ユーザエネルギーとは、お客様の行動・反応から「本気度」を可視化する指標です。
お客様の行動（面会・電話・メール等）や役職、面会人数等に対して、予め配点を設定します。
そして活動報告時に、お客様の行動を選択肢から選ぶと、エネルギーが加点されていきます。

商談クオリティ

　特許取得済　

商談はその発生理由や共感具合等で、そのマネジメント方法が大きく異なります。
商談クオリティは、客観的な指標を設定し、マネジメントの方向性を示します。

営業リスク管理

　特許出願済　　　オプション機能　

「AI」による新着情報スクリーニング機能を搭載することとなりました。
PROナビの中で発生する膨大な日報新着情報の中から「AI」がリスクを読み取り優先的に伝えてくれます。